シン・バイト企画第14弾!アルバイトネクスト✕映画『傲慢と善良』”一生に一度の体験”バイト

ワクワクとドキドキの
体感型ジョブ

現状から一歩踏み出すためのきっかけとして、
夢を実現するためのチャンスとして
多様な価値観を知る入り口として、
はたらくの概念を変え、
日々のライフをワクドキにするバイトをしよう。

イベントレポート公開!

2024年9月11日(水)に実施された、映画『傲慢と善良』(大ヒット上映中)とシン・バイトのスペシャルコラボ企画「一生に一度の体験 映画 『傲慢と善良』バイト」のイベント内容をレポートにまとめました!

今回の、映画『傲慢と善良』バイト企画に当選されたのは、寺井さん(左)、奥本さん(右)の2名です。映画が大好きで『傲慢と善良』の公開も心待ちにしていたという共通点を持つお二人が、シン・バイトで一生に一度の体験にチャレンジしました。
映画『傲慢と善良』のジャパンプレミアは、有楽町朝日ホールにて行われました。今回はジャパンプレミア前の「受付準備のお手伝い」「萩原監督へのインタビュー(※1)」がメインのお仕事です。その後、舞台挨拶を関係者席で見守っていただきます。
(※1インタビュー全文はレポート最下部に掲載いたします。)

まず、監督へのインタビューの準備のため、公開前の映画を鑑賞させていただきました。約119分の映画を演出や細かい点まで気を配りながら鑑賞していたお二人。ラストシーンで主人公の気持ちに共感したお二人は感動で涙を流していました。
その後、お昼休憩を挟み、映画『傲慢と善良』のプロモーションについて担当の方からお話をいただきました。

今回の映画の宣伝の方向性や視聴者に一番見てもらいたいポイントをはじめ、ポスタービジュアルの色味についてまで細かく決めているというお話を聞き「本当にたくさんの人が関わって映画ができているということを改めて実感した」と寺井さん。「これまで予告編などを何気なく見ていたが、視点が変わりそう!」と奥本さんが語ってくれました。
担当の方のお話も踏まえ、いよいよ今回のメインミッション「萩原監督へのインタビュー」に向けての準備をスタートします。まずは、映画を見て気になった点、聞いてみたい点などを洗い出しました。その後お二人が聞いてみたいポイントを話し合いながらまとめていき、質問内容を相談しながら決めました。話し合いは終始大盛り上がりで、あっという間に時間が過ぎ、いよいよイベント会場へと向かいます。

会場に移動すると、映画『傲慢と善良』の特大パネルがお出迎え。一般のお客様が入る前に特別にお写真を撮らせていただきました。

そして、ほどなくしてお仕事もスタート。まずは1つめのミッションである受付準備のお手伝い。受付にて本日お渡しする資料の準備を進めていきます。

受付準備が終わると、いよいよ本日のメインミッションである「萩原監督へのインタビュー」のため、インタビューを行う部屋に移動します。「緊張で胸が張り裂けそうです…」と奥本さん。ぎりぎりまで質問の項目を確認していました。

そして、ついに萩原健太郎監督がいらっしゃいました。最初はとても緊張していたお二人も、監督の優しい雰囲気で緊張がほぐれ「このシーンはどういう意図だったんですか?」「私はこういう解釈をしたんですが、合っていますか?」などインタビューは大盛り上がり!最後はとびっきりの笑顔で記念撮影をし、今回のメインミッションである監督へのインタビューを終えました。(※インタビュー全文はレポート最下部に掲載いたします。)

「聞きたかった事が全部聞けて、大満足です」と寺井さんはとても良い笑顔でその時のことを語ってくれました。
最後に、特別に関係者席にて舞台挨拶を観覧しました。主演の藤ヶ谷太輔さん、奈緒さんが映画にちなんだ演出で登場すると、お二人の目は舞台にくぎ付けになりました。登壇者の皆さんの一挙一動に相槌を打ちながら、舞台挨拶を降壇までしっかり見守りました。

最後は、会場の前で記念撮影をし、お仕事終了!お疲れさまでした!

「シン・バイト」体験を終えて…

奥本さん

──シン・バイトに参加した感想を教えてください
思ってた以上に緊張しました…!また、映画1つを作るにあたって監督や出演者の方だけではなく、宣伝にかかわる人など周りの人も全力で細かく作っているのを実感して…。これからは宣伝やポスターや予告編なども細かく見たいなという気持ちになりました!
──イベントを通して一番印象に残っているのはどこですか?
やっぱり一番は監督へのインタビューです!映画を見た日に、気になったことを監督に直接聞けるなんて、本当に一生に一度の体験だと思いました!監督はすごくお話ししやすい方で、だからこそ私自身も固くならず本音で色々なことを聞くことができました。インタビュー前より始まったほうがリラックスして(笑)本当に楽しくインタビューできました!用意した質問通りに、ちゃんと話さないと…と思っていたのですが、アドリブで色々なことが聞けました。とてもフランクに作品についてお話出来たので、そのような雰囲気を作ってくださった監督は本当に素敵だなと思いました。
──この体験は未来に繋がりそうですか?
今日出会った人はみんな初めましてだったんですが、映画を見て、感情を共有しているうちに、色々質問が集まって…インタビュー以前の準備の時間も含めて、本当に楽しい体験でした。監督に質問するという一生に一度の体験だからこそ、忘れられない経験になりました。ありがとうございました!

寺井さん

──シン・バイトに参加した感想を教えてください
最初にずっと楽しみにしてた映画を鑑賞して、監督にお話を聞いて「自分の解釈が合っているのか」や「監督の思い」などをたくさん聞くことが出来たので、すごい楽しかったです!ありがとうございます。
──イベントを通して一番印象に残っているのはどこですか?
私も監督へのインタビューが一番印象に残っています。監督ならではの視点を、インタビューを通して聞けたのが、新鮮でとても楽しかったです。監督としての視点だけでなく、男性側の視点など、たくさんお話をしていただけたのが、とても嬉しかったです。お話を聞いてみて、作品のいたるところにキャラクターを表現する仕掛けがあると知り、もう一度作品を違う視点で見てみたいなと思いました。
──この体験は未来に繋がりそうですか?
はい!私はこの業界を目指しているので、監督に直接作品を作る上で工夫されていることなどもたくさん聞くことが出来ました。これから自分が作品作りに携わっていく中でも、やったほうがいいことなどをたくさん見つけられたので、自分自身で未来へと繋げていきたいです。

お二人が行った萩原監督へのインタビュー全文はこちら

──奥本さん(以下「奥本」)藤ヶ谷太輔さん演じる架(かける)と奈緒さん演じる真実(まみ)というキャラクターを3人でどのように作り上げていったのか教えてください。

萩原監督(以下「監督」)脚本は1回書いて終わりではなく、何度も改稿を重ねていくんですけれども、割と初期の段階で藤ヶ谷さんが見てくださいました。藤ヶ谷さんにとってはベストブックということもあり、原作と違う部分に対して、藤ヶ谷さんの疑問に思われていることをお話しする機会がありました。そこで、物語全体や、架というキャラクターについて意見交換をしました。
奈緒さんも状況は似ていて、お会いした時に奈緒さんの中での真実のイメージがあることが分かりました。脚本の段階では真実を共感できるキャラクターにしたいというポイントがありました。改稿をしていく中で、真実を共感性の高い、みんなに好かれるキャラクターに変更したこともあったのですが、「それって真実じゃないよね」という話になり、最終的に原作に近いキャラクターに戻していきました。奈緒さんもすごく深くキャラクターのことを考えてくださる方なので、奈緒さんが演じることによって、その共感性は担保できるなと思っていました。そしてそれが、小説ではなくて映画だからできることだなとも思っています。

──寺井さん(以下「寺井」)映画に登場する3種類の花(バラ、ゼラニウム、ミカン)が登場すると思うのですが、何か特別な意図があるのでしょうか。

監督 映画だからこそ、そのビジュアルで伝わるような何か「もの」を用いたかったんですね。冒頭で白いバラのシーンがあるのですが、白い花は善良さの象徴として映画で使われることも多いです。その善良さの象徴を真実が自分でぐしゃぐしゃにするという、ある種の傲慢さみたいなものを冒頭で示したかったというのがありました。
ゼラニウムを入れた理由は、実はあのお花は昔流行った花で、真実のお母さんも育てていた花です。それを自宅でも育てることで結局は真実は親の支配下にあるというイメージでゼラニウムを用いました。
また物語の終盤ではミカンの花が出てくるのですが、ミカンの花が咲くのは農家の人も見たことがないような奇跡的な瞬間なので、真実にとっての奇跡的な瞬間を表現するために用いています。ミカンの花については結構前から決めていたというわけではなく、ロケハンが撮影場所を探している中で、佐賀県の唐津という場所で撮影をすることが決まったのですが、たまたま名産品がミカンだったということで、偶然的に出てきた要素なんです。

──奥本 物語の終盤で、架と真実はLINEで連絡とっていたのが、Instagramで連絡を取るようになっていた描写について、私たちは二人の関係性が変わった描写としてとらえたのですが、監督はどのような意図でこの場面を撮影されたのでしょうか。

監督 真実は架が自分のInstagramを見ているのを知らないんですね。メッセージを送ることで、教えていないのに架がInstagramを見ているっていうのが真実に分かっちゃうのって、めちゃくちゃダサいじゃないですか(笑)
(一同、共感で大笑い)
しかもそのInstagramでメッセージを送るのも、ダサいじゃないですか。しかも内容もダサい(笑)そんな架のダサさを表現したかったというのがあります。ただ、そんなにダサい二人でも映画の主人公になることができるということは、見ている人が誰でもそういう風に恋愛ができるというメッセージにもつながっていきます。

──寺井 私自身専門学校で映画を作るために撮影などをしているのですが、映像をつなげたときに想像と違う瞬間が出てきてしまう、つながりが悪いと感じるときがあるのですが、この問題に対して対策って何かありますか。

監督 撮影をする前に、助監督とカメラマンと一緒に台本の頭から全部カット割りを整理するんですよ。それを三周ぐらい繰り返してがちがちに決めてから現場に入っていきます。ただ、現場に入ると全く違うことが起こるので、一生懸命組んだカット割りを柔軟に変えていきます。作りこんで、壊して、組み立てていくこれを繰り返していきます。全部、仮説というか、100%決めきらないで進めていきます。時にはトラブルなんかもうまく利用しながら、面白くするために柔軟性を持って考えます。もちろん、めちゃくちゃストレスはかかりますけどね(笑)

──寺井 ちなみに、監督が役者の方に「こういう表情をしてほしい」などと伝えますか。それとも、役者さんに全部委ねているんでしょうか。

監督 僕は表情は決めないです。表情って表層的なものであり、結果じゃないですか。それよりも前提に何があって、彼らの人生に何があって、どういうキャラクターになっていて、どうして今があるのかということの方が重要だと思っています。
ただ、どうしてもシーンとして笑ってほしかった場合「どうしたら笑うのか」という前提を考えます。多分お芝居する時も同じだと思うのですが、笑おうと思って笑う人っていないと思います。もし笑おうと思って笑ってるとしたら、それは本当は楽しくない時じゃないですか。だからこそ、前提を考えてよく話し合うことがとても重要だと思います。

──奥本 このお話しの後にすごく話しづらいのですが(笑)映画のシーンで、架が車を詰まらせた場面にはどういう意図があったのでしょうか。

監督 実は、理由は二つあって一つは、架が八方ふさがりになっているという状況を表現したかったからです。一方でもう一つは架というキャラクターを作り上げていく中で、藤ヶ谷さんの真面目で丁寧な人柄や悪意がない部分が架とちょっと重なって見えたんですね。そんな藤ヶ谷さん演じる架をどんな状況に置いたら、かわいく見えるのか、愛されるキャラクターになるのかを考えて、原作にはないシーンとして置いています。結果的に架は待つのですが、本当だったらクラクションを鳴らすというようなお芝居の仕方もあるんだと思います。ただ、おそらく、藤ヶ谷さんはやらないだろうと。このシーンで「待つ」ことによって人の善良さいうか架というキャラクターを愛せるようになるんだと思っています。
架も真実も二人とも傲慢だし、善良な部分もあるけど、でもそれはなぜかというと、一生懸命生きているっていうことだと思うんですよね。それが愛せるキャラクターの理由だと思います。主人公の二人のキャラクターを知った上でもう一度映画を見ていただけるともっと面白く作品が見れると思います。

──奥本、寺井 確かに(笑)本日は貴重なお時間ありがとうございました!

■作品情報
『傲慢と善良』
2024年9月27日(金)全国公開
藤ヶ谷太輔 奈緒
倉悠貴 桜庭ななみ / 阿南健治 宮崎美子
西田尚美 前田美波里

原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎 脚本:清水友佳子
音楽:加藤久貴 主題歌:なとり「糸電話」(Sony Music Records)
配給・宣伝:アスミック・エース
©2024 映画「傲慢と善良」製作委員会
https://gomantozenryo.asmik-ace.co.jp
  • 報酬 30,000
  • 交通費全額支給
  • 副賞のオリジナルグッズ

監督へインタビューができる、映画『傲慢と善良』バイトで"一生に一度の体験"してみませんか?

藤ヶ谷太輔さん、奈緒さんが主演の映画『傲慢と善良』のジャパンプレミアにて、イベント運営のお手伝いをお願いいたします。また公開前の映画の本編、豪華キャスト陣が登壇する舞台挨拶を観覧していただき、監督へのインタビューのお手伝いもお願いいたします。"一生に一度の体験"があなたの夢や未来を変えてしまうかも…?

募集要項

内容:

藤ヶ谷太輔さん、奈緒さんが主演の映画『傲慢と善良』(9月27日公開)とシン・バイトがスペシャルコラボ!9月11日(水)に実施される豪華キャスト陣が登壇する映画のジャパンプレミアにて、イベント運営のお手伝いや監督へのインタビューのお手伝いをしていただく、映画『傲慢と善良』バイトを2名限定で大募集!
親の言いつけを守り誰かに決めてもらうことが多すぎて自分がない善良さを持っている方、自分の価値観に重きを置きすぎる傲慢さを持っている方、本当に必要なものが何かわからない方、映画関係のお仕事に興味がある方からのたくさんのご応募お待ちしております。

報酬:

30,000円

  • 副賞のオリジナルグッズ
  • 交通費全額支給

募集人数:

2名

応募資格:

  • 経験・性別など一切不問
  • 日本国内在住の18歳以上の方
  • 実施当日に実施場所までお越しいただける方
  • 体験終了後、アルバイトネクスト内でのレポート記事や、アルバイトネクストの各種SNSアカウントでの発信にあたり、お顔やお名前(ペンネーム可)を公開することに同意いただける方

こんな方におすすめ:

  • 親の言いつけを守り誰かに決めてもらうことが多すぎて自分がない善良さを持っている方
  • 自分の価値観に重きを置きすぎる傲慢さを持っている方
  • 本当に必要なものが何かわからない方
  • 映画関係のお仕事に興味がある方

実施日時:

2024年9月11日(水)
※イベントの参加時間は1日のみ8時間程度
※日時は変更となる可能性があります
※詳細は選考通過者にのみお伝えします

実施場所:

都内某所
※全国どこからでも交通費全額支給です

募集期間:

2024年8月23日(金)~ 2024年9月5日(木)23:59

採用通知:

事前に定められた方法で厳正に選考を行い、2024年9月9日(月)までにメールとお電話(SMS)にて連絡を差し上げます。当日の説明をイベント前日までにオンラインにて行いますので、必ず参加してください。

その他注意事項:

  • 選考の結果は、選考通過者のみへの連絡とさせていただきます。
  • 選考通過連絡の際に、本人確認が取れなかった場合は無効となる場合がありますので、ご応募は必ずご本人が行なってください。
  • 1日返信がなかった場合は当選が無効になります。
  • 選考後のやりとりがスムーズでない場合、当選が無効になる場合があります。
  • ご応募は、お一人様1回限りとさせていただきます。
  • 当選の権利は当選者ご本人のみが行使できるものとし、第三者への譲渡(有償・無償を問わない)や換金はできません。
  • 実施にあたり、事前の伝達事項として一般公開前の情報をお知らせすることがあります。
  • 守秘義務に同意いただけない場合は選考通過が無効となりますので、予めご了承ください。
  • ご応募いただいた情報は、本キャンペーンに関する連絡以外には利用いたしません。

応募方法

STEP.1

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STEP.2

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STEP.3

特設サイト内の応募フォームから
必要事項を入力して応募。

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作品紹介

仕事も恋愛も順調だった架だったが長年つきあった彼女にフラれ、マッチングアプリで婚活を始める。そこで出会った控えめで気の利く真実と付き合い始めるが1年たっても結婚に踏み切れずにいた。しかし、ストーカーの存在を告白された直後、「架くん、助けて!」と恐怖に怯えた着信を受ける。彼女を守らなければとようやく婚約したが、真実が突然姿を消した。両親、友人、同僚、過去の恋人を訪ね居場所を探すうちに、架は知りたくなかった彼女の過去と嘘を知るのだったー。

藤ヶ谷太輔 奈緒
倉悠貴 桜庭ななみ / 阿南健治 宮崎美子
西田尚美 前田美波里

原作:辻村深月『傲慢と善良』(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
監督:萩原健太郎
脚本:清水友佳子
音楽:加藤久貴
主題歌:なとり「糸電話」(SonyMusicRecords)
製作幹事:エイベックス・ピクチャーズ
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント
配給・宣伝:アスミック・エース

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© 2024映画「傲慢と善良」製作委員会

注意事項

契約:

シン・バイトにおいて、「報酬」等の用語を使用しておりますが、シン・バイトは、実際のバイトとは異なり、プロモーションイベントの体験企画となります。パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社と雇用契約および労働契約は発生しません。

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  • 本キャンペーンに関する問い合わせは受け付けておりません。

肖像権利用:

実務作業の様子などを撮影いたします。これらの撮影物(写真・動画)は編集を行い活動報告として、各種メディアで使用・掲載・配信させていただきますので、予めご了承ください。

著作権:

本体験により作成された動画の著作権(著作権法第27条及び第28条の権利を含む。)は、当選者の方には帰属いたしませんので、予めご了承ください。

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